発売中のキネマ旬報で、2023年の映画業界総括、変わりつつある「映画館の景色」について書いている。コロナ禍以降、総括で毎年中心的に書いてきた3点、①邦画アニメの隆盛②洋画興行の不振③映画と配信の行方の現在位置をつづった。「映画館の景色」は、「多彩」であってほしいと思っている。

— 大高宏雄 (@Hiroo_Otaka) March 29, 2024